睡眠に関するいくつかの常識は実は間違っていることが判明
「眠れなくても良いから、布団で横になれば体と脳を休めることができる。」
「就寝中は眠りの浅い”レム睡眠”と眠りの深い”ノンレム睡眠”が、1.5時間の周期で繰り返されている。」
このような話、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。もはや睡眠に関する常識と言っても良いくらいですが、実は今、最新の研究によりこれらの常識が否定されつつあることをご存じですか?
少しずつ積み重ねていく「チリつも運動」のススメ
このブログでも以前から何度も取り上げてきたテーマなんですが、健康には欠かせない要素だとは分かっているものの、日常の運動というのはなかなかにして難しいもの。
実際に体を動かしてみるととっても気持ちが良いし、「これくらいなら楽勝!毎日でも続けられるぜ~」なんて思うんですが、ふと気付けば知らず知らずのうちに「楽勝」ならぬ、「楽しよう(楽をしよう)」としている自分に愕然とすることもしばしば。
夏かぜが今、西日本を中心に流行の兆し
風邪は万病の元と言いますが、実はこう見えて、風邪に対する自分流の対処法ってのがあったりします。
それが功を奏するかどうかは別として(マテ)、上手く風邪を回避できた時は「どんなもんでぃ!」と高笑い。
どっぷりひいちゃった場合でも、「風邪薬なんぞに頼らずとも、自己免疫力でもってウイルスなんぞすっ飛ばしてくれるわ」みたいな、妙な自信みたいなものを持ってたりするんですよね。