ワールドカップは鮮やかなグリーンの芝生と睡眠障害
思い起こせば2年前の夏、ロンドンオリンピックでサッカー日本代表が男女ともに大活躍しているまさにその時、こんな記事を書きました。「ロンドンオリンピックと睡眠障害と・・・暑中お見舞い申し上げます!」
めちゃくちゃ眠たいのにいざ眠ろうとするとなぜか眠れない・・・昼間の異常な眠気や倦怠感も日に日に強くなってきていよいよヤバいよ、夜な夜なオリンピック観戦してる場合じゃないよ!って時に書いた記事です。
幸い、すぐに対策をしたのが功を奏したのか、その後すぐにまたぐっすり眠れるようになったんですが、あの時僕が体験したあの異常な感覚。睡眠障害の症状としてはまだまだ序の口だったんでしょうが、睡眠障害の恐ろしさを垣間見たような気がしました。
ザックが教えてくれたこと。
日本の決勝トーナメント進出、なりませんでしたねぇ・・・残念(´・ω・`) 前半終了少し前に、ギリシャが1点リードしてるって速報が入って、さらに日本がロスタイムで同点に追いついた時には、思わず「よし、これでイケるぞっ!」なんて、小躍りして喜んだもんです。
前半の猛攻を見てると、追加点が入るのも時間の問題だと思えたし、むしろ2点差をつけることもそう難しく思えなかったんで、あとはギリシャが1点を守りきってくれるか、最低でもドローにもちこんでくれさえすれば・・・まさに絵に描いたお餅を見てヨダレをタラーリ垂らしてたわけです。
崖っぷちで夢見る幸せ
またまた長いことご無沙汰をしてしまいました。ここのところ続けてSTAP細胞の件について書いてきたんですが、先日の若山先生の会見でいよいよアレな雰囲気が漂ってきましたよねぇ(-ω-;)
ま、今回はサクっと気分を変えて!旬なワールドカップのお話をば。「もうあかん(-ω-;)ニッポンオワタ…」と息も絶え絶えの諸兄も多いかとは思いますが…