小保方さんに研究者としての未来が残されているか?
前々記事、前記事に引き続き、今回もアノ話題を。
小保方さんのあの会見以来、連日のようにマスコミによる報道がなされていますし、ネット上でも多くの方が様々な意見を発信されています。
ここでも同じようなことを並べてもつまらないんで、ちょっと違った視点から感じたこと、自分の意見などをちょろっと。
理研、若山教授、小保方博士の誰かがウソをついている。
STAP細胞に関しては、当初から疑問の声などが各所で指摘されてはいたけれど、そもそも論文の撤回へと大きく動き出したのは、論文の共同執筆者である若山さんの「信用できなくなった」と語った会見からだったと思ってます。
その会見は平成26年3月10日でした。