睡眠に関するいくつかの常識は実は間違っていることが判明
「眠れなくても良いから、布団で横になれば体と脳を休めることができる。」
「就寝中は眠りの浅い”レム睡眠”と眠りの深い”ノンレム睡眠”が、1.5時間の周期で繰り返されている。」
このような話、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。もはや睡眠に関する常識と言っても良いくらいですが、実は今、最新の研究によりこれらの常識が否定されつつあることをご存じですか?
少しずつ積み重ねていく「チリつも運動」のススメ
このブログでも以前から何度も取り上げてきたテーマなんですが、健康には欠かせない要素だとは分かっているものの、日常の運動というのはなかなかにして難しいもの。
実際に体を動かしてみるととっても気持ちが良いし、「これくらいなら楽勝!毎日でも続けられるぜ~」なんて思うんですが、ふと気付けば知らず知らずのうちに「楽勝」ならぬ、「楽しよう(楽をしよう)」としている自分に愕然とすることもしばしば。
夏かぜが今、西日本を中心に流行の兆し
風邪は万病の元と言いますが、実はこう見えて、風邪に対する自分流の対処法ってのがあったりします。
それが功を奏するかどうかは別として(マテ)、上手く風邪を回避できた時は「どんなもんでぃ!」と高笑い。
どっぷりひいちゃった場合でも、「風邪薬なんぞに頼らずとも、自己免疫力でもってウイルスなんぞすっ飛ばしてくれるわ」みたいな、妙な自信みたいなものを持ってたりするんですよね。
ワールドカップは鮮やかなグリーンの芝生と睡眠障害
思い起こせば2年前の夏、ロンドンオリンピックでサッカー日本代表が男女ともに大活躍しているまさにその時、こんな記事を書きました。「ロンドンオリンピックと睡眠障害と・・・暑中お見舞い申し上げます!」
めちゃくちゃ眠たいのにいざ眠ろうとするとなぜか眠れない・・・昼間の異常な眠気や倦怠感も日に日に強くなってきていよいよヤバいよ、夜な夜なオリンピック観戦してる場合じゃないよ!って時に書いた記事です。
幸い、すぐに対策をしたのが功を奏したのか、その後すぐにまたぐっすり眠れるようになったんですが、あの時僕が体験したあの異常な感覚。睡眠障害の症状としてはまだまだ序の口だったんでしょうが、睡眠障害の恐ろしさを垣間見たような気がしました。
ザックが教えてくれたこと。
日本の決勝トーナメント進出、なりませんでしたねぇ・・・残念(´・ω・`) 前半終了少し前に、ギリシャが1点リードしてるって速報が入って、さらに日本がロスタイムで同点に追いついた時には、思わず「よし、これでイケるぞっ!」なんて、小躍りして喜んだもんです。
前半の猛攻を見てると、追加点が入るのも時間の問題だと思えたし、むしろ2点差をつけることもそう難しく思えなかったんで、あとはギリシャが1点を守りきってくれるか、最低でもドローにもちこんでくれさえすれば・・・まさに絵に描いたお餅を見てヨダレをタラーリ垂らしてたわけです。
崖っぷちで夢見る幸せ
またまた長いことご無沙汰をしてしまいました。ここのところ続けてSTAP細胞の件について書いてきたんですが、先日の若山先生の会見でいよいよアレな雰囲気が漂ってきましたよねぇ(-ω-;)
ま、今回はサクっと気分を変えて!旬なワールドカップのお話をば。「もうあかん(-ω-;)ニッポンオワタ…」と息も絶え絶えの諸兄も多いかとは思いますが…
結局、STAP細胞はなんも救いようのないおとぎ話だったの?
ずっとアノ話題を取り上げてきた以上、一応の決着(自分の中での)はつけなくちゃなんないとも思ってたんですが、事の成り行きを固唾を呑んで眺めているうちに、正直なところだんだんとアノ話題に触れるのがイヤになってきちゃいました。
今もなお、STAP細胞は存在すると信じてる…とまでは言えないけども、存在して欲しいという願望はもっています。が、小保方さん側と理研側、双方が展開してる泥仕合を見てるとなんだか複雑な気持ちで一杯になります。
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